広島シティーチャンネル

3月22日
立て、立つんだジョー…。丹下段平さんの声が聞こえてきそうなイラストには「立ち上がれ日本っ」。筆を使った文化を広めようと、ちばてつやさんら著名人42人の書や絵など合計128点を展示した「筆の世界に遊ぶ文化人たち2012」(東日本大震災支援企画)が広島県熊野町の「筆の里工房」で開かれている。

今回で4回目となる特別企画展で林真理子さん、藤井フミヤさん、羽生善治さん、東ちづるさん、竹中直人さん、松村邦洋さん、弘兼憲史さんら、幅広い分野から参加した著名人が筆との関わりをそれぞれの感性で表現。その中の 28点は東日本大震災の被災地に向けたメッセージとなっている。

このイベントの発起人は熊野町長の三村裕史さん、俳優の石坂浩二さん、漫画家の藤子不二雄さんらで石坂浩二さんは20日にあった東日本大震災支援のシンポジウムで基調講演も行った。今回の企画展は5月6日まで。

筆の里工房は広島バスセンターから広電バスでおよそ45分。車で広島市内からおよそ20キロ、35分。途中、道が混雑する時間帯があるので注意。

開館時間は午前10時から午後5時までで月曜日が休館日(祝日の場合は翌日)。入館料は大人500円、小中高校生250円、幼児は無料。駐車場は無料。問い合わせは電話082・855・3010。

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