広島シティーチャンネル

8月6日
廣嶋、ヒロシマ、ドームの風景

「廣嶋から広島、ドームが見つめ続けた街展」が広島市中区の広島県立美術館で始まりました。9月20日まで。

被爆65年の今年、ひろしまの戦後復興にスポットを当てたイベント、話題などが多く見聞きされるようになりました。原爆ドームそばに広がる元の広島市民球場とその跡地に関する問題もその中のひとつと言えるでしょう。

この展覧会では1915年(大正4年)に建てられた広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)を“名建築”との視点から見つめ、またひろしまの街の変遷とともに歩んできた被爆後のシンボルとして改めて見つめ直します。

初公開を含む写真、絵画、文字や漫画、服飾などおよそ120点が私たちに語りかけてくるものをじっくりと感じてみたいものです。

また8月8日(日)午後2時からは講演会「広島県産業奨励館の建築」(講師・杉本俊多さん・広島大学大学院教授)、8月22日(日)午後2時からは講演会「戦後広島の復興案」(講師・大井健次さん・広島市立大学芸術学部教授)があります。どちらも無料で申し込みも不要です。

さらに「よくわかる解説付き観賞会」も8月14日(土)9月11日(土)に午後2時からあり、こちらも無料で申し込み不要です。

入場料は一般1000円(前売り、20名以上800円)高校・大学生600円(同400円)で小、中学生は無料です。

開館時間は午前9時から午後5時。休館日は月曜。問い合わせは同美術館、電話082・221・6246です。


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