市民球場再生計画

5月31日
この「チャンネル」は田辺一球プロデュースの「基町・広島市民球場再生計画チャンネル」です。

3センチ×17センチが中国新聞、26センチ×26センチが朝日新聞、20センチ×17センチが毎日新聞。これが何の数字だかおわかりでしょうか?今日付広島版で扱った「(旧)広島市民球場フォーラム」結成とその関連記事の紙面上の面積です。(あくまで目安ですから朝日、毎日は長方形のレイアウトにはなっていません)。

それにしてもなぜ、これほどまでに扱いが違うのでしょうか?しかも朝日新聞はカラー写真2点、毎日もモノクロですがフォーラム結成に参加した市民の写真付き、中国は文字だけ…。しかも署名がないのも中国だけ。

中国新聞はすでに当チャンネルで紹介したように前モノ記事は出していますが、だからといって昨日の市民の動きを過少に扱う必要性は感じません。

実はこのことと球場解体を急ぐ広島市の思惑は無関係ではありません。中国新聞、中国放送。このふたつのメディアは球場解体派ととられても仕方のない既成事実を積み上げてきています。

まず中国放送。球場跡地で開催されることを一部、関係者が希望する、とされている菓子博について、ラジオ番組で関連情報を流し「いつ球場跡地で菓子博をやると決まったのか!」とカープ応援団関係者から猛クレームを受けました。「昨年のこと」とマル秘メモには記してあります。

次に中国新聞。当サイトにこんなメールが届きました。3月29日付です。

「29日の中国新聞、「野球の聖地惜別の球音」の見出し、記事を読むともう市民球場はつかえないのかと…、なんだか意図的なものをかんじます」(島根のヒデでした)

そう、読者も気づいています。特に洞察力を鍛えた当サイトのみなさんならおわかりでしょう。

いったい何度、中国新聞は「これが最後」と綴ってきたでしょうか?カープが公式戦を終えたあの08年9・28、そのあとは09年のカープオープン戦…、さらにはカープ二軍も参戦した社会人野球広島大会、さらに言えばこの夏、高校野球の県予選も元の広島市民球場で開催されるのです。高校野球については、こうなることは早くから当サイトが“洞察”してきたとおり。

その過程で取材メモを見ながら「最後」と思ったことなど一度もありませんでした。それを「惜別」とはどういうこと?とつっこみたくもなるでしょう。

「中国(新聞)はダメだ」

これが在広他メディア記者の一致した声です。事実なのですから、こうしてここに記すよりほかありません。

では、なぜそうなのか?それも少しずつこの独立チャンネルで明らかになっていくことでしょう。

「広島市民球場再生計画」はメディアを操る者同士の正義と平和のための!戦いでもあります。

なお、昨日の「結成式」では当チャンネルで紹介済みのフォーラム代表、永井健二さん(61)が力強く宣言式で声を上げられました。その模様はネット上の動画でも確認できます。

アドレスは…

http://www.ustream.tv/recorded/7317392

最後に、参考までに各紙の見出しを紹介します

朝日は「存廃巡る攻防延長戦」「解体反対派ひとつに結束」「市の広場案推す声も」「市(球場解体を可能にする)廃止条例案再提出へ」

毎日は「旧市民球場活用へ“フォーラム”」「市民対話で具体策検討」

中国は「旧球場の解体反対訴え集会、中区」(見出しの大きさも他紙の10分の1にも満たない…トホホ…)


ご意見はコチラ
ホーム
sports.c.w