市民球場再生計画

9月25日
今日、ビッグアーチで解体にNO!
ついに、行政訴訟へ

旧広島市民球場の歴史と未来を守る会(永井健二会長、土屋時子会長代行)では、27日月曜日、「住民投票取り消し処分の提訴」を広島地裁に起こすことを決めた。

これで秋葉市長は本裁判、行政訴訟の被告となる。世界平和を希求する都市の首長が戦後平和の礎を築いてきた「広島の顔」を巡る問題で訴えられる。事態は極めて深刻だ。2004年の球界再編問題に端を欲した「市民球場建て替え問題」が巡り巡って、とうとう来るべきところまで来た。

守る会側はあくまで極めて民主的な手法である「住民投票実施」への姿勢を貫く構え。具体的な行動のひとつとして、きょう午後3時から広島ビッグアーチで開催されるサンフレッチェ広島対鹿島戦を訪れるサポーターに「これまでの守る会の活動と住民投票却下に関する報告」を記したチラシ数千枚を配布する。

また29日から10月3日までマツダスタジアムであるカープ公式戦の前にも同様にチラシを配って守る会の活動と広島市の対応について市民、ファンへ現状を知ってもらい「サポーター」確保へ全力をあげる。

28日には守る会が広島地裁に起こした「旧市民球場解体差し止め仮処分申請」の第2回審尋(しんじん)も行われる。前回「球場解体反対者は市民の10パーセントで、仮処分申請に応じない」とした広島市が態度を変えることは考えにくく、守る会では行政刑事訴訟との双方で「球場解体の是非」を司法の場に限定して争うことになる。

なお、本日のチラシ配りを行うメンバーは午後1時30分、アストラムライン広域公園駅下車、広島修道大学側にある第一タクシー前に集合する。守る会では「ぜひ、一緒にチラシを配布してくださる方の参加をお待ちしています」と呼びかけている。
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