市民球場再生計画

6月10日
松井市長、改革推進-。

就任から2カ月を迎える松井市長が17日からの市議会を控え、初めて提出する補正予算案を発表した。

補正予算案は一般会計で総額9億1983万円。

内訳は、秋葉前市長の時代に続いた市長色の強過ぎた平和宣言を方向変換、被爆者から募集する体験談を8月6日の平和宣言に盛り込むために設置する選定委員会の費用として19万円。

続いて、これまた秋葉前市長が固執した折り鶴をそのまま保存展示する従来の市の方針を180度転換、原爆の子の像などに寄せられる折り鶴の活用方法を検討する委員会や、活用方法を試みる費用として128万円ほか。

また、秋葉前市長時代に行った広島市版「事業仕分け」はムダが多いし市の内部で行った方がより成果があがるとの理由であっさり廃止し、その事業費471万円を減額した。(あっぱれ!)

さらに秋葉前市長が県などの批判をよそに強引に進めようとした「こども条例」の制定についても今回の市議会には提案しないことを表明。今のしくみのままでも子供の権利を十分に守っていけることをその理由としたが、ごもっとも。

それでなくても混乱の多い広島の教育現場でこれ以上、ややこしい仕組みを生むことは、「教育県広島」のさらなる停滞に繋がることを松井市長はよくご存じのようだ。

秋葉前市長は市長選不出馬を決めた際、「新たな人に自分のタスキを…。年末の駅伝をテレビで見て、決意した」と唐突過ぎる”引退表明”の根拠を「タスキ渡しの必要性」としていた。

しかし、残念ながらそのタスキは豊田前副市長の旅行鞄に収められたまま、どこか遠い場所にでも運び出されたようだ!?

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