市民球場再生計画

6月13日
松井市長、JOCに最終報告-。松井市長はJOCに竹田恒和会長を訪ね、2020年夏季五輪の広島招致活動について、すべてをストップさせたことについて正式に報告した。

この件について各メディアは「断念」という表現を使っているが、秋葉前市長時代ならいざ知らず、松井新体制にはあてはまらない。「断念」の主語は誰か、をはっきりさせた報道が望まれるだろう。

ましてや何の説明もなく、招致活動を進められた広島の各競技団体や関係者にとって、今回のことは「ゼロがゼロに戻っただけ」で何の影響を受けるものでもない。

竹田会長が「前市長の計画では無理がある、ということだった」と松井市長との面談後、コメントしているがまさにその通り。「秋葉五輪」には最初から無理があり、その「無理」を「無理」に通そうとしたことで多くの「無駄」や「無念」を生じさせたということだ。

なお、松井市長は「五輪NO」を公約に掲げ、市長選に当選。4月20日は早々とJOCを訪問し今回の意向を伝えると、5月22日には秋葉前市長が先頭に立って進めてきた「五輪招致検討委員会」を廃止している。

それにしても「オバマジョリティー」の啓発活動やこの五輪招致騒動に、いったいどれほどの税金が使われたのだろうか?
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