市民球場再生計画

9月9日
球場跡地(一部、旧市民球場は現存中)を含む広島市中央公園の未来をどうするか?

秋葉前市長時代の枝葉末節な「論議」とは一線を画する、市民の市民によるコンペの結果が明日、9月10日の公開プレゼンテーションの場で発表される。

会場は広島県立美術館。13時受付開始で17時まで。入場は無料。主催は広島アイデアコンペ実行委員会。後援には「田辺一球ブログ、破滅のシナリオ広島編」の新球場建設問題でも活躍された錦織亮雄氏も所属する(社)日本建築家学会中国支部も名を連ねる。

同コンぺは広島市が「跡地利用計画のたたき台」を市民に示し、大ブーイングが巻き起こるころ、こうした動きとは一線を画した形で今年の春先から準備が始められ7月1日から15日にかけて作品募集が行われた。

学生、建築家、ゼネコンなどから集まった72案はその後、個人協賛した市民ら(ひと口1000円)の投票と8月4日の審査委員会を経て上位5者が決定された。

明日のプレゼンテーションを経て最優秀作品1点(賞金50万円)、優秀作品2点(同10万円)、特別賞2点(同5万円)が決まる。

作品はHP

http://www.urban.ne.jp/home/hideacom/teiannsakuhinn.htm

で見ることができる。

なお、このコンペの実施においては、被爆100年を見据えたこの街の未来に熱い情熱を持った「広島魂」を有する人々のエネルギーが原動力となっていることは言うまでもない。

また主催者側ではコンペ実施を前に広島市にコンタクトを取っているが、広島市としては同コンペを“ニュートラルなもの”としてとらえ、関与もしなければ影響も受けない?ことになっているようだ。

問い合わせは瀧口信二さん、電話082・291・7900まで。

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