市民球場再生計画

3月4日
天満屋閉店-。天満屋八丁堀店が58年間の営業を今日で終える。1964年5月の開店。真向いには中国銀行が店舗を構え、当時は「岡山に広島の中心部が乗っ取られる」と地元が騒いだ、との記録があるが半世紀以上が経ち、広島市内からの「岡山撤退」の”第一陣”?になる。

閉店後はヤマダ電機(高崎市)が乗り込んでくる。迎え撃つ地元のデオデオは現在、本店の西隣に新館を建築中だが、天満屋八丁堀店と同じく中央通り沿いにあったイズミの「ウィズ・ワンダーランド(1985年誕生)」が2004年、ヤマダ電機に全フロアを貸出し今も営業を続けている。

こうした効率の良いヤマダ電機の攻勢に迎え撃つデオデオは?
デオデオと言えば広島そごうとともに紙屋町、そしてシャレオの発展にカープV1の時代から汗を流してきた広島の顔だが、目の前の元の市民球場跡地問題が”さっぱり”見えてこないことも大きなマイナスに働いている。

もうすぐ開幕を迎えるJ1の新生サンフレッチェ広島は森保新監督の下、現有戦力での激戦が予想されるが、その経営母体であるデオデオも消耗戦の「家電リーグ」での厳しい戦いを強いられている…。

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