市民球場再生計画

4月11日
朝日新聞広島版で「脱秋葉松井流、広島市長就任1年」連載が前日よりスタート。「中」の今日は「政治主導より対話」の見出しと「職員主体”お役所的”」の小見出し。

「政策の変化」とタイトルをつけた「表」では旧市民球場、折り鶴、西飛行場、五輪招致の4項目で秋葉前市長と松井市長の違いを比較している。(今さらながらの感はあるが…)

文中では衆議院議員だった秋葉前市長について、「職員に一方的に指示することが多く、当時を知る関係者の言葉を引用し「独裁者のようだった」と明確に記している。

このことは当チャンネルが独自に伝えてきた、旧市民球場や五輪招致を巡る問題での秋葉前市長と朝日新聞のつばぜり合い、あるいは激しい応酬の事実を”おさらい”するものであると同時に、当チャンネルの秋葉前市長に対する報道スタンスと完全に一致する。

一方の松井市長の手腕についても、手厳しい!?旧市民球場問題が”予想通り”暗礁に乗り上げ、広大跡地のように「空地のまま放置される可能性大」(関係者)との懸念が高い状況を、松井市政の代表例のひとつとして記事内で紹介している。

跡地利用を話し合う市民ら22人の委員会の中から、秋葉時代で意見は出尽くしたのに委員会は時間と税金のムダ、こんな不安定な社会状況だからこそ、市長が市民を引っ張るべき、との声が上がっているという。同様の声はここ半年間で何度も聞いた。

広島市民のためにならない「秋葉五輪」や「折り鶴展示」に固執し(税金を使って)奔走した秋葉前市長と「対話」を金科玉条のものとしてこの1年間、ほとんど「色」を出さず市民に対して「無味無臭」のスタンスを崩さない松井市長。大阪並みの「広島維新」を掲げる集団が現れない限り、広島デルタの地盤沈下は止まりそうもない。
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